ベガルタ仙台のサポーターが歌うチャント(応援歌)の中にC’mon(カモン)という応援歌があります!
基本的に応援歌には原曲が存在していて、歌詞をアレンジして使ってますね。
今回はチャント・C’monの原曲を解説していこうと思います!
タップできるもくじ
そもそもC’mon(カモン)ってどんなチャント?
まさかとは思いますが、C’monを知らない人のために紹介しておきますね!
C’mon(カモン)はサポ自側にベガルタの選手が攻めてくる後半によく歌われているイメージがありますね。
動画は天皇杯の後半開始時の物です。
このチャントにも原曲がもちろん存在します。
LAUGHIN’ NOSE(ラフィン・ノーズ)というロック・バンドが歌う『C’mon Everybody C’mon』という歌です。
原曲はコチラ↓
この動画の56秒過ぎからがチャントに使われている部分ですね。
ほぼまんまです(笑)
LAUGHIN’ NOSE(ラフィン・ノーズ)について
LAUGHIN’ NOSE(ラフィン・ノーズ)は1980年代から1990年代までと、1995年の再結成から現在までという活動期間になっているバンドです。
特に1980年代のバンドブームの先駆けとなったようですね。
そしてボーカルのCHARMY(チャーミー)さんは宮城県気仙沼市出身です。
曲がイイのはもちろんながら宮城県繋がりまであった訳ですね。
C’monの原曲『C’mon Everybody C’mon』を無料で聴くオススメの方法はコチラ!
アマゾンのプライム会員、もしくはアマゾンミュージックの30日無料体験に登録すれば原曲を無料で聞くことが出来ます!
(プライム会員登録済みならすぐ聞けます)
▼▼▼▼▼▼▼コチラをタップ▼▼▼▼▼▼▼
▲▲▲▲▲▲▲コチラをタップ▲▲▲▲▲▲▲
C’mon(カモン)と言うだけあってサポーターに向かって来る時に歌われる。
カモン!(来いよ!)と言ってるかは分かりませんが基本このC’monが歌われるのはサポーターに向かってくる時、
つまりユアテックスタジアムならサポ時に向かっていくとき限定で歌われます。
まぁ背中を向けてる相手にC’monとは言えませんからね(笑)
なのでコートチェンジが無ければ基本後半に歌われるという事です。
空耳?紅芋?
これは2009年の天皇杯準決勝のガンバ大阪戦でガンバのサポーターが言っているのを聞いたんですが
『仙台のチャントの紅芋?あれなんて言ってるん?』
と帰りの時に前に居たガンバサポが言っていました。
お隣の『山形昭雄』みたいなものですね。
折角ですので動画で検証してみようと思います。
この動画で聴くと言われてみれば確かに聞こえなくもないような・・・。
まぁ対面のゴール裏で初めて聞いたらそう聞こえても仕方ないですね。
ベガサポのチャントC’monの解説まとめ
- C’monの原曲はLAUGHIN’ NOSE(ラフィン・ノーズ)の『C’mon Everybody C’mon』
- ボーカルのチャーミーさんが宮城県気仙沼市出身
- 後半などのサポーターに向かってくる時に歌われる。
- 山形昭雄のように空耳でレディーゴーが紅芋に聞こえることがあるらしい。
C’monの原曲『C’mon Everybody C’mon』を無料で聴くオススメの方法はコチラ!
アマゾンのプライム会員、もしくはアマゾンミュージックの30日無料体験に登録すれば原曲を無料で聞くことが出来ます!
(プライム会員登録済みならすぐ聞けます)
▼▼▼▼▼▼▼コチラをタップ▼▼▼▼▼▼▼
▲▲▲▲▲▲▲コチラをタップ▲▲▲▲▲▲▲
2019年在籍選手まとめページは↑をクリック!
↓↓↓観戦記はコチラをクリック↓↓↓
↓↓↓リーグ戦レビューはコチラ↓↓↓
↓↓↓ズラタンの選手名鑑はコチラ↓↓↓
ズラタンのTwitter
ベガルタのこんなことやあんなことを呟いてるので
フォローがまだの人はぜひフォローお願いします。
↓ズラタンのツイッターフォローはコチラから↓