【5月12日 ベガルタ仙台】サンフレッチェ広島戦!監督の意図をより『やり切れた』のはどちらか?

スポンサードリンク

 

ズラタン

どうもズラタンです。

今回は広島戦のレヴューになります。

用事があり出先でNHKBSで観戦をしてました。

やはり地上波でやってもらえると遅れなどがなくていいですね!

 

3-4-3と思いきや3-5-2でのスタート

 

ズラタン

まずはスタメンからです。

ベガルタは野津田が契約上出場出来ないので替わりに富田をアンカーに置いた3-5-2でスタートする。

パトリック対策で椎橋と金の位置は逆になっているようです。

広島はスタメン変更無しです。

 

 

ベガルタが先制点を決めて試合を動かす

 

ズラタン

前半の12分にゲームを動かしたのはベガルタでした。

関口が広島のボールを奪うと真ん中の石原へパスを出し少し持ち上がります。

石原は右サイドをスプリントして上がってきた蜂須賀へパス。

相手が戻り切る前に蜂須賀が西村目掛けてクロスを入れると相手に当たり奥埜の前へいい感じに落ちます。

西村と若干被り気味になりましたが奥埜がそのまま反転してシュート!

これがブラインドになったようで林が反応出来ず決まりました。

やはり広島も人数が揃うと固い守備と言えますが戻りながらの守備で人数が足らないと防ぎきるのは厳しいようです。

10分の蜂須賀のグラウンダーのクロスを石原がスルーして西村が合わせたシーンも完全に4-4のブロックを引く前に攻めたからだと思います。

 

 

30分過ぎまでベガルタの攻勢のようにみえたが・・?

 

ズラタン

ベガルタがボールを握って試合を進められたのはこの時間までだったと思います。

ただボールは横パスが多くて縦へのパスや得点に繋がるものが徐々に少なくなったと思います。

本来ならここで2点目を取りに行かなければ行けなかったでしょう。

監督も試合後の会見ではこのように言っています。

先にスコアを動かした後に、ちょっと意図的なのかわかりませんけれども、攻撃の意識が少し希薄になってしまいました。

今までは、攻撃に迫力が出てきた1番の要因は、前への意識を持つこと。縦パスを入れる意識を持つこと。

そういうものがあったと思うのですけれども、ちょっとそこがなくなってしまって、リスタートで追いつかれてしまいました。

と言っていました。

『前への意識』これが無くなったことが広島に追いつかれる原因となったようです。

 

パトリックの同点ゴール

 

ズラタン

41分にセットプレーからパトリックに合わせられて同点にされます。

後ろからDFの前に入ってのヘディングはゾーンプレスの欠点でもあります。

そこにピンポイントで入れたキッカーと合わせたパトリックのタイミングが完璧でした。

スコアを振り出しに戻して試合は後半に入ります。

 

後半スタート~4バックから3バックに可変して攻撃をする広島~

 

ズラタン

前半の途中からやりだしてはいましたが広島はビルドアップの出口を変えてきました。

上の図は無理やり合わせた形になりますが4バックには人がマッチアップするようになっていて

この状態だと最終ラインからボールを前に入れにくいです。

なら真ん中は?となりますが青山と稲垣には富田、奥埜、中野の3人が見張っています。

もしサイドの選手に中野、奥埜のどちらかがマークに行ってスペースが空いてしまっても、

余った富田がさらに追っかけまわすので上手くボールが回りませんでした。

で広島がとってきたのが3バック化です。

無理やり合わせた図その2ですが、ボランチの青山が落ちて来てCBが広がりSBがより押しあがります。

サイドハーフが中に入ることで両WBの前ががら空きになってボールを受けてドリブルなりボールの出口になったりと出来ます。

これは2012のベガルタも同様の可変をしていて関口、太田でCKやファウルからのセットプレーを

で活路を見出していました。

 

これのほかにも意図的にしているようなシーンがありました。

広島は最終ラインがフォアチェックを受けるとボールを回しながら下がりだし前線から中盤にかけて

わざとスペースを作り前線へのロングボールやサイドでの1対1を作り疑似カウンターを仕掛けたりしていました。

終盤の佐々木のスローインを中々入れないシーンなんかの時間の使い方も上手でしたね。

ゆっくり水を飲むシーンはよく関口がやってました。

 

中途半端な攻撃をでカウンターからの失点

 

ズラタン

71分に勝ち越しゴールを広島に決められ、89分にはパトリックにダメ押しゴールを決められて1-3の敗戦です。

どちらも中途半端なパスをカットされてからのカウンターでした。

広島のゲームプランをやられた形ですね。これはハイライトを見てもらったほうが早いです。

前半に2点目、3点目を決められなかったのがベガルタの敗因だと思います。

 

ではハイライトです。

 

 

 

『やり切る』という信念の差

 

ズラタン

広島の場合やることの整理がすごくされていると思いました。

そのうえ最後まで”やり切って”くるのは結果が自信につながり相乗効果を与えてるからなのかなと思います。

実際ベガルタもやることは決まっていて整理もされてるんですが

広島より考えることが多かったり周りと同じ意図をもって動かないといけないなど

ドンキーのいちごみるくを飲んでいてストローが詰まった時のような戸惑いがありました。←わかりにくいw

 

あとは野津田さえ出ていれば・・・

これについては契約なのでどうしようもないですね。

 

次の試合は16日にルヴァン杯グループステージ最終節アウェイFC東京戦になります。

 

 

いつもありがとうございます。

押して貰えると嬉しいです!

にほんブログ村 サッカーブログ ベガルタ仙台へ
にほんブログ村

 

スポンサードリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください