【ユアスタ 生観戦レヴュー】ベガルタ仙台Fマリノス戦 4点以上に攻撃を出来たのにはある理由があった。

ズラタン
どうもズラタンです!今回はルヴァン杯マリノス戦のレヴューになります。

この試合は弟に誘われてスタジアムで生観戦してきました!しかもメッチャいい席で!

 

初心者サポ
誘ってくれた弟くんに感謝ですねッ!
ズラタン
ホントですわ。では早速レヴューに入りましょう!

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15連戦もあとわずか!でもターンオーバーは必須な両チーム

 

まずは両チームのスタメンからです。

ベガルタは3-4-2-1のフォーメーション先発を10人入れ替えました。金久保は一年振りの試合出場です。

野津田は次の広島戦出れないので今日もスタメンでした。ホントにタフで毎試合12キロも走ってチームの中心になってます。

対してマリノスは4-3-3の中盤逆三角形のフォーメーションで勝ち点に余裕があるからか11人全員入れ替えてきました。

Fマリノスのプレビューでキープレイヤーに上げた山中選手はベンチ外でした。←

マリノスのチーム得点王ウーゴヴィエイラはベンチスタートとなります。

サイドバックが中に入るマリノス

前半の15分位まではお互いの様子を探りあう展開が続きました。

特にマリノスはラインが高い為ベガルタはジャメを裏に走らせて起点を作ろうとします。

対してマリノスはDFラインからのポゼッションを始め前進を開始します。

DFラインでボールを回してるのにGKがペナルティーエリアを出てる位なんで

本当にラインが高いですね。

さてマリノスですがビルドアップをするときにボールが遠いサイドのサイドバックが

するするっと中に入ってきます。ここでビルドアップを助けて前進を手伝っているようですね。

上は簡単に当てはめた図ですがベガルタの右サイド側でボールを持っていると

山田がするするっと中町の隣に位置取りしてビルドアップを助けたり

ワンツーで前を狙ったりしてました。

中盤の真ん中が一時的に人数が増えるため中央に選手が寄った時に

サイドに張っているオリヴィエにボールを入れて単独突破で仕掛けてくるパターンがありました。

そして杉山は相変わらずポゼッション取りが高いです。←

カウンターを狙うベガルタ

ベガルタの攻撃は主にカウンターでした。

ボールを奪うと1トップのジャーメインに素早く入れてキープもしくは後ろから上がってくる

選手に落とします。

そこで出てくるのは栗原勇蔵という元日本代表CBです。タイプ的には同じチームの中澤に近く

対人と高さストロングポイントで昔ながらのクラシカルなCBです。

ジャーメインがハイボールだと相手にするのは栗原ですがそこは分が悪く簡単に収められません。

ただグラウンダーのパスだと出てくるのはジャーメインにより近い方選手になります。

その場合は残ってたサイドバックやボランチ相手にもなるのでカウンターの起点に慣れていました。

普段通りに戦いたかったと思うのですがそこは戦術的に敢えてカウンターを狙っていたと思います。

先制点は茂木の初ゴール!

先制点はそのカウンターから一連の流れでした。

 

35分野津田がゴール前でボールを奪うと素早く前にボールを出すとジャーメインが体を入れて

上手く残します。そのボールをリャンが相手の裏に走りこむ金久保にスルーパス。

金久保が溜めてウイイレのフライスルーパスのようなボールを走りこんだリャンに出すと

クリアの為に相手GKが出てきてきますがDFとぶつかって空振ります。←

ただリャンはゴールに背を向けていたのでシュートまでいけませんが

大外を上がってた茂木がそのままドッカン!

ゴールに突き刺さりプロ初ゴールが先制点となりました。

 

先制点後の即失点。殴り合いの予感

39分先制して落ち着けるかと思いましたが案外早い失点でした。

富田がボールを奪われるとそのままペナの中まで侵入を許します。

なんとか茂木が掻き出した先がオリヴィエで楽に決められました。

こればかりはどうにもならないですね。

周りの選手がすぐに茂木を起こして切り返させてました。

失点後の即勝ち越し点。茂木の2点目

43分リャンから野津田に出したクロスを下平に当たりそのままサイドの茂木にまで流れます。

そのままペナルティーエリアに侵入すると右足を振り抜きGKの手に当たってゴールに

吸い込まれていきます。この日2点目は勝ち越しゴールでした。

おそらくファーにいたジャーメインに出したパスがGKに当たって決まったゴールかも

しれませんが、入れた人のゴールですね。

後半に入っても狙うのは左サイドの裏

マリノスのDFラインが揃っている時も若干絞り気味のサイドバック。

また攻撃時は中に入っていくためサイドが空いていきます。

ベガルタはジャメを走らせていくシーンが後半早々にありました。

裏を取られるなら押し込んでしまえってことだと思います。

ただ栗原は戻りながらの守備を嫌がってました。

51分には金久保⇒中野に交代。

交代の意図はインタビューには無かったですが金久保よりドリブル出来るので

引き付けて寄せたかったのではと思いました。

実際中野に代わってからボールが上手く回り右サイドから左サイドのフリーの

永戸に3回位フリーでいいボールが入りました。

追加点は予想外のFK

 

62分ファウルを貰いキッカーは茂木。

無回転を持っているのは知ってましたし

2点取ってたので狙うだろうと思いました。

相手の壁に当たったボールがドライブ回転が掛かり

上手く伸びてGKが触れない位置に刺さりハットトリックです。

ハットトリック自体そうそうないのにWBでのハットトリックは相当珍しいでしょう

 

チャンスを作るウーゴヴィエイラ

FKが決まる前に交代出場してたウーゴヴィエイラですが動きが違いました。

交代出場して3分で板倉をタイミングで抜き去りシュートまで打つ個人技を見せつけ

70分に失点したシーンではファーからスルッと出て来て合わせて決められました。

その前のシーンも狭い所を通されて揺さぶられてました。

遠藤のトラップから抜け出す動きで板倉が少し遅れてしまい

クロスを入れられたのが原因ですがもう少し落ち着いて対処できれば

そこまでバタつくシーンではなかったと思ってます。

ジャーメインの4点目でほぼ試合を決める。

82分にジャーメインがダメ押しの4点目を入れます。

中野からのクロスがファーに居たジャーメインまで抜けると

トラップしてから持ち替えるまで時間が掛かりましたが

左足を振り抜くとGKのニアをぶち抜いて決まりました。

戦術的にカウンターを受けることが多くなるマリノスですが

流石にここまでやられるとGKが悪い云々ではなく

シュートまで行けないことの方が問題じゃないかとおもいました。

4-2での勝利ですが・・・。

 

まずはハイライトです。

開始10分で枠内シュート2本を打たれていたので

そこで決まっていたらまた試合は変ってたと思います。

ただ4バック相手だと昨年の積み重ねがある分5レーンを使って

揺さぶって優位に進めることが出来ました。

あとは奢ることなく次の広島戦を迎えて欲しいです。

野津田はゆっくり休んでください。

いつもありがとうございます。

押して貰える頑張れます。

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ABOUTこの記事をかいた人

2007年からベガルタ仙台を応援している元サッカー嫌いのズラタンと言います! 今年で10年以上ベガルタを追い続けてますが実は・・・この世のスポーツでサッカーが一番嫌いでした(笑) そんな私がサッカーという競技そしてベガルタ仙台というチームを愛して応援してますがそれには訳があります! サッカー嫌いがサポーターになった理由やベガルタの戦術をみなさんに分かりやすくお伝えします!