【5月2日ベガルタ仙台】ガンバ大阪戦!注目の出場メンバーとクルピ監督が用いた戦術とは?

ズラタン
どうもズラタンです。
ズラタン
引き分けここの所勝ちがないベガルタですが1つニュースがあります。
ズラタン
蜂須賀のチャントが出来ました。今シーズンの活躍の為に作られたと思います。

⇩リンクを貼るので見てください!⇩

では今日のガンバ大阪戦の解説です。

まずはスタメンからです。

ターンオーバーを入れてくると思ったがまさかの固定で来たガンバ。

それに対してベガルタは3人替えてきました。

ガンバは中2日、ベガルタは中3日となります。

この辺りが終盤どう出てくるのか。

またピッチ状況は雨が降りとてもいいとは言えない状態です。

足元が滑り、体温が下がることで筋肉系の怪我の心配があります。

⇩⇩⇩こんな事を書いてましたのでよければ読んでみてください⇩⇩⇩

雨上がりの試合で選手とサポーターが注意するべきこととは?

立ち上がりから見える両チームの狙い

15分位まではお互いのチームが主導権を取ろうとしてました。

ベガルタは前線からのハイプレスを掛けて相手に蹴らせようとしました。

ガンバは縦に早いパスを出してチャンスを作ろうとしていきます。

ですが要所で強いパスが出ると雨で足を滑らせるシーンが目立ちました。

レーンを使った攻撃で守備をしやすくする

15分を過ぎると徐々に主導権をベガルタが握りだします。

4バックに対して5つのレーンを使い大外でフリーになっている選手を使います。

この試合でよく見られたのは右サイドでボールを運びボランチやシャドーが

WBに絡み逆サイドの永戸に展開をする。そこからボールを運びクロス。

この展開と、カウンターから右サイドを使いオーバーラップした蜂須賀がクロス。

前半13分には石原のヘディングが惜しくも左にそれました。

サイドを使われることでガンバDFがボールサイドへ寄ってくると

永戸ががら空きになりますね。狙ってこの戦術を意図的にやってます。

そのフリーの永戸を止めるためにスライドをすると逆サイドが

空いてきます。その為にガンバは空いているサイドのSHが

SBの位置まで降りて来て守備をする。

永戸には米倉が付いてましたがそこから攻撃参加すると

上がってくるまでの時間が掛かります。

これによりガンバの縦パスの出す方向の数を減らすことで

守備をより限定的にしてボールを回収し押し込む形になりました。

ただ雨の影響と最後のアイディアが足りなくて得点には至りませんでした。

ガンバの狙いは?

5レーンを使わ攻められることでボール保持が難しくなったガンバ

米倉が守備に回り5バックにしたこともあってガンバは撤退せざるをえなくなりました。

本来ならばボランチの遠藤を中心にしてボールを回す印象があったガンバですが

この試合では縦パスを入れてコンビネーションで裏を取るシーンが多く

リアクション気味のサッカーを強いられていました。

ただ時折自分たちでボールを持ってめるシーンではガンバらしいコンビネーション

をしてきます。

米倉が裏を狙います。これにより板倉と永戸が裏を消すために下がり

ベガルタのDFラインが一時的にずれてしまします。

ここで出来たスペースに向けて遠藤がパスを出します。

このタイミングではオ ジェソクが上がってきましたが

結果得点には至りませんでした。

この一連の流れはすごくきれいでした。

どっちがレーンを使っているのだろうかとおもうようなシーンです。

この試合ガンバが作ったチャンスはカウンターからが多く

試合を通して多くの時間はベガルタが支配してました。

ただ時折見せるガンバのカウンターが有効で

手数少なくゴール前まで迫ってきましたが最後の部分では相手を抑えていたと思います。

後半開始早々に動くクルピ監督

HTの交代でガンバは今野を投入し遠藤を一列前に上げてきました。

遠藤トップ下右サイドに藤本サイドバックに米倉という形になり

マテウスと今野のダブルボランチになります。

おそらく推測するに前半は仙台にボールを握られていました。

ただ最後の部分ではガンバの選手が勝っておりやられなかった。

ならいっそダブルボランチでボールを引っかけてカウンターで活路を見出そうと

考えたと思います。

もしレーンを使われてもボランチのどちらかが落ちることで数を合わせて数的優位を無くし

て守ればいいと考えたのではないでしょうか。

監督コメントでの修正が出来なかったベガルタ

HTコメントで渡邉監督が『ルーズな守備は無くそう』と言ってました。

ですが61分先制したのはガンバでした。

板倉と奥埜の2人が2人掛かりでボールを取りに行ったが交わされてしまい

奥埜が空けたスペースに今野が入りこみ倉田がシュート。

シュミットの脇をコロコロと転がりネットを揺らしました。

前節の修正が出来ていないと感じました。

失点の仕方がすごく勿体ないですよね。

自分たちで試合をコントロールしていたのに決めるところを決めきれず

カウンターで失点。前半にあった決定機を決めていれば・・。

ベテラン遠藤の老獪な動き

後半遠藤がトップ下の位置に上がってきました。

遠藤は左サイドによく流れていきましたね。

これは板倉が食いつきてくることを予測して

敢えて板倉の前に出ていき、

ワンタッチで前のファンウィジョにパスを出して

裏を突く狡猾なプレーだと思います。

その他にも前半のセットプレーでは完全にゾーンの間に

クロスを打ち込まれてシュミットのファインセーブが

無ければ1点ものというシーンも作ってました。

そもそも正月の番組でFK決めるんだから

あの位出来て当然ですよね。

最後まで破れないガンバ最終ライン

68分に富田に替えて中野。74分には関口、リャンを投入して攻めにでます。

中野はシャドーから大外のレーンにチェンジをしたりして起点を作ろうとします。

ですがサイドまでは行かせてくれますが、クロスから先は自由がなく

そこで蓋をされてしましました。

おそらく後半で一番惜しかったのは失点前の野津田の落としに奥埜ではないでしょうか。

個人的には関口を久々に見れてうれしかったですが

責めて勝ち点1は持ち帰らないといけない内容でした。

最後はガンバに6人を最終ラインに並べられてゲーム終了。

2連敗の1引き分けしてまた負けです。

上位5位以内を目指すために湘南戦は負けられなくなりました。

宿題の成果は?

前日のプレヴューで書いた初瀬亮とサイドバックからのパスですが、

まずターンオーバーを入れてくると踏んで初瀬亮と言いましたが

まさかの未出場とは・・。

なんとも言えないですね。

ただ彼は能力は持ってる選手ですので今後も期待です。

でサイドバックからのパスですが、

今節はシャドーがサイドバックにマークへ行ってたので

そこまで崩されることはなかったと思います。

ただし、サイドの裏を遠藤今度は使われてしまい

また考えさせられる試合となってしましました。

シュートは打っているが・・・。

前半からミドルを珍しく打っていたりしましたが

枠をとらえても正面などしたため得点は出来ませんでした。

現状では複数得点を取らないと上位は見えてきません。

そのためにもCFがもう1枚必要だと思います。

石原は良い選手ですがスーパーな点取り屋ではないので

最後を崩す選手が欲しいですね。

ファンウィジョみたいなのとか。

ラインの飛び出しも上手いし・・。

監督も言うようにサポーターも頭をフレッシュして

次の試合に臨みましょう。

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