驚異の回復で板倉復帰@ジュビロ戦~ベテランの力の差が出た試合とは?~

ジュビロ磐田と言うとどうしても思い出すのは10年前のあの試合。

そう最後のJ1入れ替え戦ですね。あの時は昇格できなかったですが

翌年のJ2優勝の原動力になった事は言うまでもありませんね。

ルヴァン杯のアウェイF・マリノス戦で靭帯損傷の怪我をした

板倉が全治7週間から大幅前倒しの5週間で戻って来ました。

これはCBとボランチが出来ることを考えると相当デカいです。

しかも川崎戦で途中交代した平岡がアキレス腱に炎症が出た為に

いきなりのスタメン出場になりました。

ズラタン
ビックリする回復力!若いっていいなぁ・・。

スタメンはこちらです。

メディアの予想では3-4-3同士でシステムを噛み合わせてカウンターを狙う磐田とボールを保持する仙台との予想でしたが、蓋を開けると3-4-1-2で磐田の3-4-3を外す形になりました。

ボールの取り切れないジュビロ磐田

ジュビロは本来同じシステムでプレスを掛けるはずだったと思うのですが上手くハマらず押し込まれる前半となりました。

  • 原因としては元々ジュビロがアウェイでの成績が良くない為に前半は守備にウエイトを置いていたこと。
  • 相手が滑ったり繋がないで蹴っ飛ばすシーンがあったのでユアスタの芝生と水をまいたコンディションの影響が出ていたこと。

この辺りが主な原因だったと思います。

また中盤でもボールロストからカウンターやジュビロのCKからのベガルタのカウンター

を潰せないシーンもありました。

ズラタン
ベガルタは相手CKからのカウンターは上手くなったなぁ

前半の最大のチャンスはファールと紙一重のシーンから

前半17分富田がファールギリギリのプレイで中村を振り切り石原がシュート。

キーパーが見送ったんのですが惜しくも枠外。ここで決まって”れば”違う展開になったという試合になりましたね。

シュートを打つまでの余裕もあったのでせめて枠内に打って欲しい所です。

木村博之主審の判定は正しかったのか?

この試合をDAZNで観戦しましたが主審の判定もちょっとリプレイを観ないとよくわからない部分が多くて、一概にはなんとも言えません。

この石原のシュートの直前(DAZNの時間だと16:38から)の流れで蜂須賀がギレルメから

チャージを受けて少し倒れながらパスを戻してますがここはノーファウル。

この場合は正当なチャレンジでギレルメのフィジカルが強すぎるために蜂須賀が倒れたという

判定になったものと思います。

なんていうか日本人であれくらいのフィジカルがある人いないから

ほぼダンプとミニバンの事故みたいな映像になるんですよね。

さて話を戻すとこの試合の木村主審はある程度のフィジカルコンタクトは

流す傾向にありました。

開始15分位で審判の基準を各自判断しないといけなかったですね。

カードが出ても良かったシーンもあったと思いますが。

先制点はジュビロのスローインのリスタートから

中村俊輔が裏に走り出した所にボールを入れられて右足でクロス。

川又が少し裏に抜けてラインが下がったところに走りこむ田口

シュートはブロックしたもののリフレクションに天敵”松浦”

インサイドで打ったシュートがネットに突き刺さりました。

ここでベガルタは落ち着いて回せれれば違ったの”かも”しれません。

このチームが落ち着くまもなくゲームが動きます。

ジュビロ2点目はカウンターから

シュート自体はもう完璧で関は厳しかったでしょう。

サイドにおとりで流れたことで中野はサイドに、

金はサイドからセンターへのカバーが遅れて寄せられず。

大岩は川又が視界の外から回り込まれたことで一瞬

気を取られたことで寄せが遅れてしまいました。

完全フリーの状態で打たれたのでまぁ関を攻めるのは

可哀そうでしょう。

この2点目で完全に心が折れてしまったようでその後は

攻め方も急ぎだし、普段ならもっと丁寧に攻めるシーンも

立ち位置が整っていない内にパスを出して取られたりなど

してしましました。

ジャメより梁を後半から出して落ち着かせたほうが効果はあったと

思いますね。まぁ結果論ですけど。

そうこうしてたら3点目

不用意なファールから中村にピンポイントのクロスを入れられ

大井のブロックもありましたが田口上手く走りこみヘッドを決められてしまいました。

その後は上手く時間を使われて試合をクローズされてしまいます。

ベテランの力の差が出てしまった試合になりましたね。

しかもジュビロで一番走ってたのは中村というね。

ズラタン
せめて前半に点が取れていれば・・。

心配な点がいくつか

今日の試合を見ていて感じたことがあります。

板倉のスタミナ

試合を通して戻してもらうしかないですが、

最後の方はガス欠気味でしたね。

もうちょっと時間が掛かりそうですが、

そこは若さに期待です。

チームで落ち着かせられる選手が居なかった

浦和戦と違い失点したのは後半だったこともありますが

失点後にゲームを落ち着かせられる選手が居ればと思いました。

梁が居ましたが余り落ちかせられず・・。

そこで失点せず耐えられたらまだ違う展開もあったと思います。

追いかけている終盤の攻め方

サイドからのクロスは分かりますが

一辺倒だと相手も慣れてきます。

特に上背の無いFW陣では厳しいでしょうしね。

裏を狙うとかサイドなら低いクロスをとかしないと厳しいですね。

終盤はまるで昨年のダメなときを見ているようでした

去年のミラーゲームを打ち破れない試合を思い出しました。

せめてがなく上手く立ち位置を取れずにカウンターを貰う。

相手のスカウティングがハマった試合でした。

監督も言ってましたがすぐに試合は来ます。

なのでここで払った勉強代を次の試合に生かしてほしいですね。

ズラタン
がんばれ!ベガルタ!!

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ABOUTこの記事をかいた人

2007年からベガルタ仙台を応援している元サッカー嫌いのズラタンと言います! 今年で10年以上ベガルタを追い続けてますが実は・・・この世のスポーツでサッカーが一番嫌いでした(笑) そんな私がサッカーという競技そしてベガルタ仙台というチームを愛して応援してますがそれには訳があります! サッカー嫌いがサポーターになった理由やベガルタの戦術をみなさんに分かりやすくお伝えします!