出場選手の平均年齢21歳のベガルタ後半は?@ルヴァン新潟戦

~19日の職場にて~

○○パイセン
おーズラタンおはよう。ベガルタ負けたって?
ズラタン
○○パイセンおはようございます。流石にユースの選手と控え組だと厳しかったですね^^;
○○パイセン
でも優先順位だとルヴァン杯って一番下なんだろ?ならそんなもんか?
ズラタン
んーそういう事ではないんですけどね。ただ降格のあるリーグ戦は一番大事なことは確かだと思います。

とまぁこんなことがありました。確かに降格のあるリーグ戦よりカップ戦は二の次になりがちですが負けていい試合は一つも無いと思います。

ただ毎試合勝てるという訳ではないのでそこはなんとも言えませんね。

予選から出ているベガルタは出ていないチームと比べて序盤の負担は大きくなってることは確かです。

ただ予選免除のチームはACLがあるのでトータルでみると移動距離の関係でルヴァンの方がチームもサポーターの財布にも優しいと思います。

では昨日の続きです。

昨日の記事はコチラ!→ユース所属選手が8人もメンバー入り果たしてどうなる?@ルヴァン新潟戦

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減らないミス。その原因は?

前半を終えて0-2で2点のビハインド。攻めなくてはいけない状況です。

ただ後半に入っても状況は変わらずです。

特に新潟は攻める必要が無くなったので自陣に後退、プレスの開始位置はセンターサークルを過ぎた辺りからになりました。

攻撃の時もベガルタのDFの間に入りボールに絡む時も数的優位を活かしてきます。

更にはボランチも前に出てきて逆サイドに展開する余裕まで出てきました。

本当ならベガルタがしたいことをやられてますね。

ではなぜそこまでやられるのか?

戦術理解度、フィジカルの差もあると昨日は思っていました。

もう一度試合を見ていたら1人1人が相手の引き付けが普段より少なかったと思いました。

よく言うのはCBのドライブ=運ぶドリブルというやつですね。

効果的な運ぶドリブルとは?

ベガルタでいうと一番うまいのは板倉ですね。

説明しやすいように3-4-3で攻めている時の3-2-5で説明します。

このポジションで相手が4-4-2だと概ねこんな感じに立ち位置を取ります。

3CBの左CBがボールを持っているとします。

この場合はパスコースがぱっと見て4本あります。

ここで問題になるのは相手のどの選手がプレスに来るかです。

相手のFWがプレスに来るのならボランチか中央のCBに戻してまたフリーの選手に回します。

右SHがプレスに来た場合。

 

SHがプレスに来ると丁度楕円の範囲が数的優位になりますね。

ちなみにシャドーの選手にパスを出した場合CBはCFのマークも見るため判断に迷いが生じ左SBがマークに来ると左WBがフリーになります。

一番大外の左WBにパスを出して相手がスライドすると今度は逆の大外右WBががら空きになりボールを出せればチャンスになりますね。

ちなみに1点取り返した時の宮脇君のシーンはこのパターンでした。

相手がプレスに来ないとき

もし相手がプレスに来ない場合はどんどん運んでいきパスを出せる位置で出せばいい訳です。

上の図は分かりやすいように配置してますがココまで行ければパスコースは前に3本あり

自分のシュートも狙えます。板倉はこの運ぶドリブル(ドライブ)が上手く引き付けてもよし

パスを出してもよし、シュートを打ってもよしなわけです。

得点シーンは上手く引き付けて出せたシーン

https://twitter.com/J_League/status/986579567132291072

では得点シーンですが左サイドで引き付けて中央の関口を経由して大外の宮脇へ。

その後は個人技で相手を交わしてシュート。これが左のサイドネットに刺さりました。

本来のベガルタはこういうシーンを多く作り得点を取るのですが、それ以前に相手を引き付けられずパスを出してしまい、カウンターを浴びるシーンが多かったわけです。

カウンターになるとフィジカルや個人技が物をいうのでユースの選手だと分が悪いですね。

結果に結び付けば新たな資産が出来あがる

ただこの宮脇の得点のようにユースの選手が戦術を理解しているのがとても大きく、

戦術にあった選手が育成出来るので獲得に掛かるお金がユースから上げることで減ります。

さらにユースの選手獲得に際してもコンセプトがしっかりしてるのでそのやりたいサッカーを求めて選手が集まると思います。

この循環が出来上がればベガルタの今後の資産になるのではないかと思いました。

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ABOUTこの記事をかいた人

2007年からベガルタ仙台を応援している元サッカー嫌いのズラタンと言います! 今年で10年以上ベガルタを追い続けてますが実は・・・この世のスポーツでサッカーが一番嫌いでした(笑) そんな私がサッカーという競技そしてベガルタ仙台というチームを愛して応援してますがそれには訳があります! サッカー嫌いがサポーターになった理由やベガルタの戦術をみなさんに分かりやすくお伝えします!