BS劇場となった盟友との試合を解説@8節川崎フロンターレ戦

名古屋戦の翌日の出勤した時の話です。

○○パイセン
おっ?ズラタンおはよう!ベガルタまた勝ったらしいな!
ズラタン
あっ!○○パイセンおはようございます!2位キープっす!
○○パイセン
最近ベガルタ調子いいね~2位なんて久々じゃない?次も勝てそう?
ズラタン
いやぁ~昨年からの積み上げ実った感じですね!期待できますよ!

 

 

・・・とまぁ最近いろんな人からベガルタ調子いいね~と言われてむずがゆいズラタンです。

前節名古屋グランパス戦退場者を出しながら今季初の複数得点で勝利したベガルタですが、

今節は昨季王者川崎フロンターレをホームに向かえてのナイトゲームになりました。

今回は前半後半に分けて試合を解説してみようと思います。まず両チームのスタメンはコチラです。

ベガルタはフロンターレの4-5-1に合わせて3-5-2に変更してきました。

システム変更の意味とは?

試合後のインタビューで監督が

基本的には、川崎Fさんの攻撃体勢を作らせない、その前に我々が前からボールを奪いに行く、それができなかったときにブロックを組む。

と答えていたように相手の4-5-1に対して前節の3-4-3から3-5-2に変更しボールの出しどころを潰しに行く配置を取りました。

何も今節から始めたことではなく昨年のフロンターレ戦ではこの奇襲で出し抜いたりしてました。(尚結果には触れません)

なので上の図のようにシステムをかみ合わせて前からプレスを掛ける。

こうなると最終ラインでボールを持たされた場合はGKに返して前に蹴るか、

最終ラインから前に蹴るしか出来なくなりフロンターレのビルドアップを機能不全

にする狙いがありました。

試合全体を通して見ると効果はありフロンターレのこの試合の合計シュート数は4本と

抑えられたと思います。そんな中でも家長だったり中村が自由に動き回りパスコースを

作ってプレスを掻い潜り前進してきます。

ベガルタは監督の意図通りにプレスに行けない所はブロックと割り切って守備をしていました。

今節大岩の退場によって常田がリーグ戦初出場となりましたが結果体を張って無失点に抑えたので

常田にとっても自信になったと思います。

カウンターで活路を見出す仙台

では攻撃はどうなのかという話になりますが、この試合はあまり手数を掛けない攻撃を多用

していたと思います。5分20秒過ぎのカウンターもシンプルにジャメを裏に走らせて起点を

作り、走りこんできた梁に出してクロスから西村相手が触ってなければ1点ものという好機でした。

ただし闇雲ではなく狙い目として川崎フロンターレのサイドバックの裏を意図的に狙ってたと思います。

前半41分にも決定機がありここは仙台自陣からの繋ぎの部分でIHの梁が右サイドバックの裏に

走りこんでセンターバックを釣りだすことに成功。相手の守備のミスもありフリーでクロスを

上げることが出来た。釣りだされて空いたスペースに野津田が走りこみフリーでヘディングするも

相手GKの正面に行ってしまい惜しくも得点にならなかったがチームとして狙っていたことを

共通理解で出来ているあたりにチームの完成度を感じました。

前半は仙台の狙い目がハマり抑え込むことに成功

前半は相手にフォーメーションをかみ合わせて抑え込み、SBの裏を狙うことでペースを掴んだ

試合だったと思います。特に20分位まではフロンターレもプレスを上手く剥がすことが出来なくて

苦労してる印象でした。それでもポストに2本当たるシュートがあったのであれが決まっていればまた違ったゲーム展開になったと思います。

仙台は川崎フロンターレをシュート2本に抑えて無失点で折り返しました。

後半の解説は翌日にアップしようと思いますのでお楽しみに?してください。

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ABOUTこの記事をかいた人

2007年からベガルタ仙台を応援している元サッカー嫌いのズラタンと言います! 今年で10年以上ベガルタを追い続けてますが実は・・・この世のスポーツでサッカーが一番嫌いでした(笑) そんな私がサッカーという競技そしてベガルタ仙台というチームを愛して応援してますがそれには訳があります! サッカー嫌いがサポーターになった理由やベガルタの戦術をみなさんに分かりやすくお伝えします!