貧乏なベガルタ仙台には契約切れ寸前の外国籍選手の方がコスパが良い話

ズラタン
ベガルタ仙台がダン(シュミット)の換わりにポーランド人GKを獲得したけれどなんか外国籍選手多いよね?いつもこんな感じなのかな?

今回はこんな疑問について解説していこうと思います。

現状の外国籍選手の枠はこんな感じです。


ジョンヤ、クバ(スウォビィク)、ジオゴアコスタ、ハモンロペス、シマオマテの外国籍枠5人に在日枠のリャンで現在はフル活用中ですね。

 

ぶっちゃけて言うとベガルタ仙台が積極的に外国籍選手の保有枠をすべて埋めるのは珍しいです。

 

過去を振り返ってみても(特に近年は)埋めてたシーズンよりも埋められなかったシーズンの方が多いイメージがあります。

では実際のところはどうでしょうか?

 


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過去の外国籍選手枠の埋まり方

以下Wikipediaの引用です。

一般 条件付き
1 2 3 C契約 AFC国籍枠 提携国枠 在日枠
1999
ドゥバイッチ
ニクソン パウロ・エンリケ (7月-)
未施行
未施行
2000
リカルド
ロドリゴ
2001 ヴィエラ
マルコス
2002
シルビーニョ
2003 ファビアーノ マルコス (-8月)
金殷中 (8月-)
マルケン (-6月)
エデー (-6月)
ドッダ (7月-)
2004 ガスパル (-7月)
セドロスキー (7月-)
マルコス (-6月)
ファビオ・ヌネス (7月-)
2005 シュウェンク バロン
2006
ロペス
ボルジェス チアゴ・ネーヴィス
2007 ジョニウソン ウィリアン (-7月)
ファビーニョ (7月-)
フェリペ (-6月)
レアンドロ (-6月)
梁勇基
2008 ナジソン (8月-)
2009
エリゼウ
マルセロ・ソアレス サーレス (6月-)
朴柱成
2010 レイナルド (-6月)
朴成鎬 (7月-)
フェルナンジーニョ
2011 曺秉局 マルキーニョス (-4月)
ディエゴ (8月-)
マックス
2012
ウイルソン
サッコーニ
2013 ヘベルチ ジオゴ
2014 マグリンチィ (-6月)
ハモン・ロペス (6月-)
ヴコヴィッチ (-5月)
2015
ハモン・ロペス
キム・ミンテ
2016 パブロ・ジオゴ
外国籍選手枠ルール改正
一般 条件付き
1 2 3 4 5 提携国枠 在日枠
2017 クリスラン パブロ・ジオゴ (-5月)
ヴィニシウス (8月-)
イ・ユノ (17年3月-)
梁勇基
2018 金正也 ラファエルソン ハモン・ロペス (9月-)
外国籍選手枠ルール改正
一般
条件付き
提携国枠 在日枠
2019 金正也 ハモン・ロペス シマオ・マテ 梁勇基

なんやかんやで枠自体は埋まっていたんですよね。

ですが獲得しても試合に出場してなかったり、5枠に拡大してからもすべてを活用してないのでそういうイメージが持っていたと思われます。

そして今回はその5枠すべてが埋まったことになります。

 

 

日本人選手より契約切れ寸前の外国籍選手を獲得したほうがコスパがイイ?

当たり前の話ですが日本人を取った方がコミュニケーション面では圧倒的に優位です。

けれど金銭面が潤沢ではないベガルタ仙台では、契約切れ寸前、もしくはフリーの外国籍選手を獲得したほうがコスパ的にはイイんですよね。

 

単純な話で日本人の主力選手を獲得しようとするとお金が掛かります。

単年契約でフリー移籍ならともかく、ガチの主力になると複数年契約が基本ですからね。

しかもシーズンの途中とかの補強だと尚更です。ベンチメンバーや構想外の選手でないと獲得は難しいわけなんですよね。

 

そこで海外に視野を広げたのだと思います。

ハモンにクバ(スウォビィク)やシマオがいい例、さらに日本人にはないパワーや欧州での経験もあったりする。

但しもちろんデメリットはあって言葉などコミュニケーション面の不安や国籍が増えると通訳などの分の人件費が増える。

ただそれ以上にメリットが大きいという感じでしょう。

 

ベガルタ仙台の外国籍選手を見てみると

ではベガルタ仙台の外国籍選手を見てみましょう。

今年加入したシマオと柏を契約解除になったハモンロペスはフリーで獲得。

ジオゴアコスタとクバは契約切れ寸前との話(Twitter情報ですが)

ジョンヤもおそらく移籍金が掛かってないか少ない状態と思われます(ズラタン予想)

 

ほとんど移籍金が掛かってない選手が多いですね(笑)

 

ですが他のJクラブへ売るというビジネスモデルもあるので(過去のハモンロペスの様に)

お金が無いクラブには身の丈にあっている戦略だと思います。

 

外国籍選手が増えることのメリット

外国籍選手が増えることでのメリットも当然ながらあります。

外国籍選手が増えるメリット

日本人にはないパワーや技術が見れる(イニエスタやジョーなど)

海外選手のフィジカルの強さに慣れることができる

試合に出るために激しい競争が生まれ選手が成長する

 

ちょっと考えただけでもこの位は浮かびました。順番に説明をしていきます。

 

日本人にはない規格外のプレーや技術が見れる(イニエスタなど)

これは主に観戦する側のメリットですね。

 

欧州トップリーグで活躍していたイニエスタの技術やジョーの規格外のプレーを画面越しではなく自分の目で見ることが出来ます。

 

実際にイニエスタのプレーを見るためにヴィッセル神戸戦には多くの人が集まりました。

僕も観戦していてため息しか出なかったです。

 

海外選手のフィジカルの強さに慣れることができる

日本人が国際大会や海外移籍をすると言われるのがフィジカル面が弱いということですね。

 

これは体の構造の違いもあったりするので仕方ない部分もあるかとは思います。

 

ですが外国籍選手枠拡大から外国籍選手が多くなれば普段のリーグから当たりの強いプレーを体験できるので代表に呼ばれた時や海外移籍をしたときに順応しやすくなると思います。

 

試合に出るために激しい競争が生まれて選手が成長する

外国籍選手が加入するという事は助っ人が加入するということ。

 

つまりその助っ人選手を押しのけないと試合に出れなくなる既存の選手が出てきます。

 

そうなるとチーム内には自然と競争が生まれ選手が成長していくわけです。

また普段の練習からプレーの強度や技術を盗むチャンスも出てきます。

その経験を伝えてくれる選手も出てくるはずですから。

 

予算の範囲内で出来ることをしたクラブに拍手を

お金が無い中で上手く補強をした強化部には拍手を送らざるを得ません(尚本当の感謝は無事シーズンを乗り越えてから)


実際にはこんなことを言われてるくらいなのでもっと営業収入を増やさないといけませんね。

 

まとめ

  • 外国籍選手枠自体は割と埋めていた(3枠時代は)が試合に絡んでなかったら居ないように感じていた。
  • 資金的に余裕のないベガルタは契約切れ寸前やフリー移籍の外国籍選手を獲得したほうがコスパがいい
  • 外国籍選手が増えることのメリットもある。

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