【マッチレビュー】ベガルタ仙台対川崎フロンターレ戦 誤信が誤審を呼んだ?

ズラタン
はいどーもこんにちは!ズラタン(@NoNoroi8)です!

今回は川崎フロンターレとの試合のレビューなんですがみなさんはあのオフサイドどう思いますか?

正直あれは誤審だったわけですが←

あの状態になることを防ぐことが出来なかったのか?

僕はもっと防ぎ方があったと思うんですよね。

今回はなぜその状態を作ってしまったのか、この部分にフォーカスを当ててみたいと思います。

 

 

 


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なぜベガルタ仙台が敗戦したのか?

ベガルタ仙台はこの試合ボールを繋ぐ(保持する)ことにトライする意識はあったと思います。

確かにゲームプランでもある相手のCBとの2対2の状況を活かすのと、

トランジションが早いフロンターレのプレスを交わすために

中盤をカットすることが多かったのも事実です。

2対2の状況で1度でも上手く収まればそこから次の展開に進むことが可能になり

チーム自体が前進してフロンターレを押し込むことに成功します。

これは非常にいい収穫だと思います。

 

ただ問題はフロンターレのトランジションはそれ以上だったことと、

狙ってた2対2の部分でハモン・ジャメと安定して収めることが出来なかった。

その為セカンドボールを奪われショートカウンターを度々受けることになり

徐々に最終ラインが下がり出し、消極的な判断ミスが増え

川崎フロンターレに押し込まれサンドバックになる時間が多くなりました。

ではフロンターレのやり方からベガルタが選んだ戦術を予想してみましょう。

 

 

 

 

ベガルタ仙台の狙い~裏のスペース

今節のベガルタ仙台の狙いは2対2の部分から攻撃を作る点だと思います。

監督会見からもその内容は見受けられました。

■川崎Fの前線からのプレッシャーに苦しんで攻撃を組み立てられないところで、準備はしてきたと思いますが、回避できなかった原因はどこにあったと思いますか。

まずは、そのおっしゃる前線のプレスがどういうシチュエーションのものなのかはわからないのですけれども、要は、我々が守備をしているところから攻撃に転じるときに、川崎Fさんのプレスに手を焼いたというものは、実際にあったと思います。ではそれを回避するための準備というものは、前線の2トップのところで2対2になっている状況も結構あったので、そこでやはり一回ひっくり返せれば状況も違っただろうし、ひとつおさまれば、また違った状況も作り出せたと思います。回数は少なかったですけれども、前半にもそういうシーンが実際にあって、通らなかったパスも、クオリティーさえ高めていけば裏を取れているという状況もベンチでは確認できていたので、見えているところは悪くないと思います。
ただし、そのプレスを回避する術も我々は身につけなければいけないのですけれども、今日のゲームに関して言うと、そこで守る時間が長くなってしまったことの方が、私は問題だと思います。実際に、前で取れているのに、そこを選択してしまったところの方が、今日のゲームに関してはもったいなかったと思います。
もちろん、川崎Fさんのプレスを外すトレーニングはしてきましたし、それがまだできていないのであれば、もっと高めるために、トレーニングを続けるしかありません。

監督記者会見

 

Jリーグ王者の川崎フロンターレはSBを高く上げて押し込んで戦う事が多い(月並みの知識)

だがその分CBの裏のスペースができやすいというデメリットがありますね。

 

なので川崎フロンターレの2CBは繋ぐ為に足元が上手い事も重要ですが

対人に強く、ガツンと行ける人が求められてると思います(たぶん)

 

ズラタン
ハモンはジェジエウに、ジャメは谷口にがっつりとやられてました。

 

ここで上手く収まると前に進む時間が作れるのですが、

FWのところで潰されてセカンドボールを獲られるとまた守備の時間になってしまいますね。

 

さらに厄介だったのが川崎のボランチ守田。

後ろ向きでボールを貰っても前を向く能力が非常に高く

ミドルスペースまで簡単に運ばれてしまう。

1度ボールを持たれて押し込まれると

最終ラインが低くなりベガルタ仙台のボールの回収位置が自然と低くなります。

 

 

後ろからでもプレスを外して前進出来ればいいんですが、

川崎フロンターレのトランジションがとても良かったので

中盤と飛ばす『スキップパス』を前線へ蹴ることが多くなりました。

 

パスは距離が長くなればなるほど精度が悪くなるもので、

空いてるスペースに出しても少しズレるだけで収めるのに時間が掛かったり

ジャメやハモンがトラップミスしたりと収めることが出来ず、

カウンターを浴びてしまうケースが多発しました。

そして早々に失点してしまったわけです。

 

 

 

1失点目がまさに川崎フロンターレの理想の得点

1失点目がまさにそのケースだったと思いますね。

<以下流れ>

富田からボールを受けた松下はボールを貰う前と貰ってから

2回ほど顔を上げて2TOPの位置を確認してました。

ここを見る限りベガルタ仙台はボール保持(繋ぐ意識)

を持って戦っていることが見受けられました。

けどフロンターレのトランジションが邪魔をするわけです。

 

松下へのプレスが早く、左右からボールを狩りにやってくる

辛うじてボールは出せたがその先のジャメーインにも試練が待っている。

ジャメーインには後ろから登里、横から守田がプレスを掛けボールを狩りに来た。

またこの時トラップした足が効き足の左ではなく、右足でトラップが大きくなり

その瞬間を狙われボールを狩り取られショートカウンターを受けて失点してしまった。

 

川崎フロンターレはボールを持つだけでなく

相手陣地でのボール奪取にも非常に優れており

この点がこの試合でベガルタ仙台に足りなかったものだと思います。

 

 

 

 

通用しない訳ではない。

まとめ

繋ぐ意識はあるが前プレを外すことが出来ない。

スキップパスでプレスを回避するとその先が高確率で潰される。

自陣でセカンドボールを取られてショートカウンターをうける

 

以上が僕の思うベガルタ仙台が敗戦した原因でした。

だけど最後まで諦めることなく闘い1点取り返したことはとてもポジティブに思いたい。

あの1点を獲った攻撃は間違いなく今後の糧になると思う。

今足りないのはそういう『成功した体験』だろう。

チームで戦って勝ち取った自信を持つことが出来れば

順位も自然と上がっていくと思う。

そして最後に、どんなに失点しても最後まで声を出して応援してた

ゴール裏のベガサポがとても心強かったです。

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