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【ベガルタ仙台】対 サガン鳥栖 レビュー やった!トンネルを抜けた!今季初勝利!

ズラタン
はいどーもこんにちは!ズラタン(@NoNoroi8)です!

長かった・・・・過去に14戦勝ち無しとかあったけど(2010年)

開幕からはホントに長かったですね。

では早速レビューに行ってみましょう!

 

 

 

 


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今節の両チームスタメン

 

ベガルタ仙台側

フォーメーションは3-4-2-1での予想でしたが蓋を開けると3-1-4-2でした。

スタメンの中で注目は3バックの真ん中で試合に出続けていた大岩から常田に変わったことですね。

■キャプテンの大岩選手を先発メンバーから外して、常田選手を3バックの真ん中で起用というのは大きな決断だったと思いますが、結果的には無失点だったということでその評価と、その後に大岩選手は3バックの右でいいプレーをしていましたがそこはいかがでしたか。

あまり個人の評価をここでは言いたくないのですが、まず常田を起用した一番の理由は、ロングフィード、それで相手を大きく揺さぶって、相手の中盤と最前線の2枚、合わせて6枚を一気にひっくり返すことができるので、それを期待して入れました。

スタメンの理由は監督のコメント通り真ん中からのフィードを期待しての事。

相手を一発で振り切って前進することが出来たのでしょうか?

 

サガン鳥栖側

フォーメーションは4-4-1-1(守備時は4-4-2)

磐田戦でトーレスが負傷交代し以後欠場中。

直近の試合は見れてませんでしたが横浜とはドロー。

成績は1勝1分3負とベガルタ同様に波に乗れてませんね。

ただクエンカが金崎と2トップでスタートから出場!

前節同様ブルシッチをCBでスタートし、義希がSH。

おそらくマリノス戦で引き分けて得たイメージを継続してたのではないかと思います。

にしても今のサガン鳥栖は数年前と違い選手層が厚いですね。

 

 

 

 

完全非公開練習で出し抜いたベガルタ仙台

ベガルタ仙台は前節セレッソ大阪に敗れ4連敗

週明けから非公開練習で情報を完全カットし臨んだこの試合。

それだけこの試合に掛けている事がわかりますね

もし5連敗なんていう事があれば監督の進退問題にも関わります←というか崖っぷち

 

ルヴァン杯ではサガン鳥栖相手に3-4-2-1で勝利したベガルタ。

ここ数試合が同じシステムで予想していたのではないかと思います。

ですがカレーラスの狙いを見事に出し抜いた3-1-4-2で奇襲を掛けました。

 

結果から言うとこれは偶然出し抜けた可能性が大です。

監督コメントにはこうありました。

■スタートの時点で、前節からかたちをかえて、3-5-2を採用した意図を教えてください。

今、我々が抱えている攻撃の時のバランス、それからそれに伴うリスクマネジメント、そこを考えて一週間準備をしてきました。あとは実際に、その3-1-4-2の立ち位置に並ぶ選手たちの特徴、そういったものもいろいろ考慮してやってきました。
今シーズンは多く選手も入れ替わって、前線に豊富なタレントがいる中でスタートして、その中で第一に考えたのは、やはりその豊富なタレントのパワーを生かそうというところでの3-4-3の立ち位置で、それでコンビネーション、あるいはシンプルにゴールに襲いかかるということを表現したかったのですけれども、なかなかその3枚にいいボールを供給できなかった状態が続いていて、言うなれば最前線の5枚が置き去りにされる場合が多かったのです。
それを考えたときには、まずそこの枚数を減らして、中盤で厚みをもたらして、攻守において少し低い位置でいいから一度、主導権を握りたいというところの狙いがありました。
基本的な考え方は、自分たちがしっかりといい立ち位置を取るというところは変わらないので、あまりシステムに翻弄させたくはないのですけれども、でも今日は攻守において、その立ち位置での狙いというものは数多く出せたのではないかと思います。

 

ズラタン
今は勝ち点3が必要なので偶然でもなんでもOKですね。

 

 

 

 

ベガルタの狙い~SBの裏を狙う。

ベガルタの狙うスペースはショートカウンターの時も、ビルドアップして相手を引っ張り出した時も

SBの裏のスペースを狙っていたと思います。

パターン1:ボールを持ってない時

まず2CBに対して2トップがボランチへのパスコースを切るように立ち位置を取り、

サイドへとボールを誘導します。

最初に取りたい位置はSBから前への配球だったと思います。

前半の早い段階で崇兆が一度奪って裏のスペースへパスを出したのが理想(ただ真ん中は使えなかった)

ここを通された場合はラインを下げてブロックを作る。

後ろで回収した時も一旦前を見てボールを出す(苦しまぎれも多々あり)

ここで前に出せない時は2パターン目です。

 

パターン2:相手を引き出す

前に出せなかったときは相手にプレスを掛けさせて疑似カウンターを狙います。

ですが3CBと2CHの配球力が課題だったベガルタ仙台。

この試合最大の違いは3CBの中央にいる常田。

今までの大岩と違い左足で深い位置から窓際族のように右に張っているWBへボールを送っていました。

そこから前へボールを運ぶことに成功!

 

その2つを成立させていたのはベガルタのトランジションの速さと球際での粘りです。

攻守の切り替えを速くし、1人目抜かれても2人目がすぐサポートに入り球際で粘りボールを奪う。

ボールを奪う事で自分たちが初めて攻めることができますからね。

あとこのチーム全体でボールを奪う守備は久しぶりに見たような気がします

その奪う守備から生まれたのが先制点でした。

 

 

 

 

順応し始めるサガン鳥栖

失点してしまったサガン鳥栖ですが25分過ぎにクエンカが富田、兵藤をかわして金崎へパスを出した辺りから順応し始めます。

それは攻め方を変えるというよりピッチ内で攻めやすいポイントを見つけたような感じ・・・。

それはサガン鳥栖が5-3-2のアンカーの脇のスペースを使いだしたからです。

サガン鳥栖側から見る場合重要なのは鳥栖のSBにアプローチを掛けるのがIHかWBかという点です。

序盤はWB、中盤以降はIHになります。僕は試合序盤はWBの裏を突こうとしていたように感じてました。

WBの裏を突いてHVを引き出し真ん中がスライドのしないスペースへクロスを入れるようなプランに見えました。

が、蓋を開けたら出てきたのは3-1-4-2。

そして危ない場面が下の画像。

SBに吉尾がプレスに行くと連動してSHをマークする富田。

すると後ろにはクエンカに使えるスペースが出来上がります。

ここに降りてボールを引き出されると厄介でした。

それを示すように鳥栖の前半はほぼ左右からの攻撃でしたね。

 

 

 

 

トランジションの速さが作った追加点

兵藤のゴールもハモンのゴールも失敗したPKもトランジションの速さが生んだゴールでした。

兵藤のゴールは蜂須賀が素早く体を当ててたことから出たシーン。

ハモンのゴールにつながる前のプレーも裏へすぐに競りに行ったハモンから生まれた展開です。

 

やっぱり切り替えと球際が重要なチームなのだと再認識しましたね。

それがあって5レーンが機能する。

最近は試合に勝つための戦術ではなくて、戦術そのものが目的になり

一番大事な攻守の切り替えと球際の粘りが抜けてたような気がします。

 

ズラタン
ま、とにかく次の試合まで勝利を喜びましょう!

 

ではハイライトです!

 

 

 

 

あとがき

初勝利でトンネルを抜けられました!

ただ重要なのはこの1試合だけではなく次の試合も勝つことですね。

リーグ戦の次節は好調な大分トリニータ。その次が鹿島アントラーズです。

特に特殊な大分相手にどう戦えるのか?

その辺りを楽しみに今週は過ごしたいと思います!

 

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