【ベガルタ仙台】浦和レッズ戦レビュー 前半フルボッコだったベガルタが後半攻められた理由

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ズラタン
はいどーもこんにちは!ズラタンです!今回は浦和レッズ戦のレビューになります。

 

ズラタン

試合はNHKで見てからDAZNで見直しましたんですがNHKの解説だった早野さんいつも以上に絶好調でしたね~

 

 

『背番号4番なのに蜂須賀(8すか!)』

 

『マークを外してどこに板倉』

これ民放じゃないの?ってくらいはっちゃけてました(笑)

 

なによりずっと言ってたのがやまびこのように各駅停車のパスの指摘。

ずっと言っていたのですけどもしかして浦和サポに取られてはやぶさのチケット購入出来なくてやまびこできたのかな?ってくらいしつこかった。

 

まぁこんなの笑うのっておっさんくらいでしょうけどね←そろそろ30代中盤

 

では恒例のスタメン紹介から行きましょう!

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スターティンメンバー

ベガルタのスタメン

2連敗中のベガルタですがスタメンと配置を弄ってきました。

まず3-4-3から3-1-4-2へシステムを変更。選手も富田から椎橋と奥埜からリャンへとスタメンを変更してますね。

特に椎橋は攻守において重要なポジションを任されてます。どの位顔を出せるかが重要になってくるでしょう。

 

 

浦和レッズのスタメン

前半戦の時は勝ててなくてやばい状態だったのにオズワルドオリベイラ(元鹿島の監督)を招聘したらあっという間に順位を抜かれてた。

最近は右肩あがりの様子。ちょっとは休んでてくれ興梠(仙台戦11試合14得点中)

あと最終ラインに阿部寛がいるではないか。

これぞタレント軍団ってことですね←

 

同じフォーメーションでのミラーゲームとなりますが選手の質(能力)では浦和>>仙台は否めないでしょう。

その為ベガルタはある程度持たれるのは覚悟して我慢強く耐える時間が多い試合になると思います。

 

 

 

 

前半の流れを掴むのはベガルタかレッズか?

ボールを握るのはどちらか?

前半試合のペースを握ったのは浦和でした。

同じシステム同士の対決になりましたが浦和が使ってきたのは椎橋(アンカー)の両脇のスペースですね。

前半の浦和レッズが見せたベガルタ攻略はIHを引き出してこのスペースを使う事でした。

その為に浦和の3バックがWBを押し上げる為に横幅を広げてます。

前線に押し上げられたWBはベガルタの蜂須賀、関口を最終ラインでピン止め←使ってみたかっただけw

 

CB槙野はこちらのFWを引き付けながら阿部寛ことマウリシオへ戻すとマウリシオは素早く岩波へ。

これで浦和の最終ラインはベガルタのファーストプレスを簡単に剥がしてしまいます。

ベガルタの前2枚はコースを限定することをタスクとしていた感がありそこまで激しく前から行こうとはしませんでした。

 

それでも槙野のサイドで食いつかされた後はFWのプレッシャーは間に合わずIHのリャンが前に出ていきます。

そうすると出てくるのは最初に指摘したアンカーの横のスペースですね!

ここへ武藤がボールを受けるために降りてきます。

武藤は板倉を食いつかせてワンタッチでボールをWBの橋岡へ渡します

板倉を食いつかせたことで空いた所を長澤が狙いますが大岩がスペースを埋めるべくスライドし対応。

橋岡は武藤がターンして前を向いた先にパスを出す。

 

要求通りの位置でボールを貰うが武藤がここでトラップミス(笑)

 

しかしボールの先にはズレてた長澤が居た。

長澤もダイレクトで戻すもこれは武藤からズレてしまうが後ろに控えた柏木の足元へ収まる。

 

フリーの柏木はスペースを発見!すかさずスルーパスを送る。

この柏木がトラップしたと同時に興梠もスペース発見していて動き出す。

結果的に柏木のパスはシュミットへ流れてしまい大事には至らなかったが通っていたら興梠の得点パターンだったと思う。

このように5-3-2の2の部分のプレスを剥がされギャップを突かれてペースを握られたと感じた浦和の攻めだった。

 

ギャップを突かれての対応は?

ペースを握られたベガルタはどうだったのかというとギリギリの所で踏みとどまっていた。

板倉が武藤のヘディングを神クリアしたりと最後の部分を許さなかった。

 

だが24分に一瞬の隙を許してしまう。

宇賀神がまるでGKのスローイングのようなボールをスローインで興梠へ送る、興梠はキープするとサポートへ来た長澤へ。

長澤はゴール前は走りこむ橋岡へ丁寧であとは合わせるだけのボールを送る

橋岡のヘディングはシュミットが届かない位置へ飛びネットを揺らしましたとさ。


この時のシュミットをみるとクロスが上がった瞬間前に出ようとして止まる動きがあった。

まぁフリーになってるので止めろと言うのもあれだけど詰めるなら詰める、下がるなら下がるともう少し判断力を上げて欲しい。

ともかくこれで失点をしたベガルタは攻めざるを得なくなる

けれどこれで浦和のゲームプランがカウンター狙いに変更になった事で自然と重心が下がったことは助かったとも言える。

浦和が引くことで自然とベガルタがボールを持つ時間が増えるからだ。

 

 反撃の狼煙はセットプレーから

ベガルタの反撃はセットプレーからでした。

その前にベガルタは攻めることが出来ていたのか?から入りたいと思います。

攻撃時はお互いに3-1-4-2のシステムを使ってますが守備の時は違いました。

浦和は前から行くときは5-3-2でプレスしてますが自陣撤退した時は5-4-1で守備をセットしたためですね。

 

ベガルタはミラーゲームだと思ってたのにアンカー脇を攻めれなかったのは自陣にブロックをセットしたときアンカー脇のスペースを使えない状態を作られていたことが原因です。

 

なぜなら中盤が4枚でスペースを埋めてるからですね。

 

ですがベガルタは相手のファーストプレスを剥がすところまでは出来てたがその先へ運ぶことが出来なかったのです。

5-4-1だと左右のCB平岡、板倉から攻めることが出来るはずなのですが、IHのリャンと野津田が相手の4の位置近辺に位置取りがズレてたからですね。

なので最終ラインでもボール回しをしてもいつもより戸惑っていたわけです。

浦和と違って目的が見えてなかったのですから。

 

そこで無理やり剥がしに行って失敗→カウンターという典型的なパターンになってたのですが

たまに剥がすことに成功するとそこからは上手く攻撃が機能してたんですね。

35分過ぎの平岡が抜けた場面がその典型だと思いました。

さて話をセットプレーの時に戻します。

この時は左サイドで岩波が阿部の足を引っかけてファールを貰いました。

これをニアで板倉が合わせて綺麗な弾道を描き同点となります。

 


これについて監督はこう言っていました。

 何より、コーチ陣が目を真っ赤にして毎日映像を見て、浦和の弱点やストロング(長所)というものをリスタートに関してやってくれているので、ただただそれには感謝しています。それを、選手が信じて実行してくれている。それにも、感謝しています。だからこそ、今日のようなかたちでしっかりと追いつけたと思っています。

 

ズラタン
まだ浦和と対戦を残してるチーム関係者のみなさん!ココ狙い目ですよ!

Twitterでもよく分析を読ませていただいてるトーレスさんの指摘では前半戦の時も同じような展開からシーンを作ってたので

このポイントは明らかに浦和の弱点ですね。

 

前半総括

 

浦和レッズにアンカー脇を意図的に使われていたベガルタですが流れから得点を許さなかったもののスローインから痛恨の失点。

ただその後浦和がカウンター狙いプランを変えたことがベガルタ側からすると最低失点で前半を終えられた要因でしょう。

浦和の守備を剥がせたときの攻撃はシュートまで行けてたのであとは再現性を高められるかどうかがキーポイント

流れの悪い中で得たセットプレーで追い付いて前半を終えられたのはとても好材料であり後半リズムを取り戻すきっかけにもなったと思います。

 

 

 

 

 

後半の変更

ハーフタイムを経てボールを握るのはどちらか?

ハーフタイムでの選手交代はなくベガルタボールで後半がスタートします。

後半に入ると息を吹き返したベガルタですがハーフタイムにどこを修正したのでしょうか?

 

試合後のコメントから推測することが出来ました。

まずは我々が、しっかりと、意図的にハーフタイムで修正をかけられました。プラス、浦和さんの立ち位置が若干変わったこと。その2つが、大きな要因かな、と思っています。

 

まずこのハーフタイムでの修正というのはベガルタの守備、ファーストプレスのやり方じゃないかと思います。

前半は3バックを広げて左右に振ってIHを引き出しアンカー脇を狙ってきたのでそのスペースを使われる前に

前からプレスを掛けてトランジション勝負を仕掛けたと思っています。

それを裏付けるように後半は前からどんどんプレスを掛けていましたからね。

これが修正の部分の推測です。

 

 

もう1つの浦和の立ち位置の変更についてです。

 

浦和は5-3-2から5-4-1へ変更した為にファーストプレスを超えると前線に出れるようになりました。

これはTwitterでお世話になってるりゅうさんが詳しく説明してます。

特に後半はIHの片方が出るとそのスペースを使いに阿部が降りて来て椎橋からパスを受けるようになってました。

これは前半やられてたことをやり返してる感じですね!

この2つが後半15分位まで攻め込めた理由でしょう。得点を取るならこの時間だったと思います。

青木の負傷交代もあり交代で入った阿部もまだゲームに入り切れてませんでしたから。

ただ前に運べるようになりゴール前までは行けるようになったのですがそこから先の精度が悪かった

これに尽きると思います。

 

試合の中盤から終盤にかけて

試合が進むにつれて両チームカードを切り始めます。

ベガルタは69分にリャンから奥埜。77分に阿部からハモン。84分に関口から永戸。

対する浦和も77分に興梠からナバウト。84分に長澤から柴戸。

これをみても分かるように両チーム勝ち点1を考えるのではなく勝ち点3を狙った選手交代ですね。

 

ただベガルタはハモンを入れたことでシンプルにハモンを狙いすぎた為この時間からカウンターを受けて決定機を作られたのは頂けなかった。

もう少しサイドを抉ってからとかアイディアがあっても良かったのだけど暑さからの疲労で単調になってしまったと思います。

 

最後までベガルタは決め手を欠き最後は守備一辺倒となりましたが何とか守り切り

試合終了1-1のドローとなりました。

 

 

 

 

試合の総括

ベガルタ仙台側

前半の押されっぷりを見るとマリノス戦の再来かと思ってしまいましたが

浦和のゲームプランが変わったことでボールを持ち落ちつけたこと。

またスカウティングでセットプレーが弱点だと分析しそこから得点を奪えたことは残り5試合を見ても相手は侮れないと思う事でしょう。

鹿島が引き分けたこともあってまだ3位を狙えるのでチャンスは残ってると思います。

浦和レッズ側

前半戦とは全く違うチームになっていましたね。

特に試合運びは往年の鹿島アントラーズを彷彿とさせるものでした。←言ってみたかっただけその2w

ただアントラーズほど時間を上手く使ったり、相手を怒らせたりなどプレー以外の部分は普通であり

リードしてからの駆け引きが上手いチームだったらもっと怖いと思ったのが印象でした。

今後を見据えて

台風による予想外の暑さで後半30分を過ぎると運動量が落ち大味のゲームとなってしまいました。

3位争うで言うとお互いに鹿島との直接対決を控えてるのでまだまだチャンスはあるでしょう。

特に今年のリーグ戦は順位が読めません。

まだまだ一波乱はおろか二波乱くらいありそうだと思いました。

 

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