【日本代表 シュミット・ダニエル】4年後のワールドカップでレギュラーの可能性が高いワケとは?

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どうもズラタンです!

 

まずはじめにみなさんはゴールキーパーと聞いてどんな印象を受けますか?

 

こどもの頃遊びでやるキーパーは『走れない』『足元が下手』『太ってる』人がやるポジションというイメージがあると思います。

 

現実に僕が小学校の頃はそういう理由でGKをやらされてうんざりしてました。

 

↓↓↓その例がコチラ↓↓↓

 

そこから時代は進み、今ではGKが攻撃の起点となることが当たり前になりました。

 

つまりシュートを止めるだけが仕事では無くなったということを意味します

 

今回の記事はベガルタ仙台の攻撃ではスタート地点、守備では最後の砦となっているGKシュミット・ダニエルが

 

4年後のワールドカップでレギュラーを取れる可能性が高いという考察になります。

 

その考察の中でもシュミット・ダニエルが選ばれたのには3つの理由があると思いました。

 

その前にまずは代表の森保一監督の経歴をささっと見てみましょう

 

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まずは代表監督の森保一とは?

現代表監督の森保さんですが、サンフレッチェ広島を2012年に手倉森監督(当時)が率いてたベガルタ仙台と

 

優勝争いをして初優勝し、4年間でリーグ優勝を3回と広島の黄金期を作った人物です。

 

ちなみに現役の時2002-2003年にベガルタ仙台に在籍しておりOBにもなります

 

その時のチームメイトが現ベガルタ仙台監督の渡邊晋監督ですね。


現役時代のポジションは守備的MFであるボランチでプレー、この日本サッカー界に『ボランチ』というサッカー用語を定着させた人物です。

 

また2020年東京オリンピックのサッカー代表監督も兼任していて

 

U-21代表でのシステムがサンフレッチェ広島時代と同じ『3-4-2-1』を採用

 

そう、ベガルタ仙台の2017年シーズンと同じシステムというわけですね。

 

今季は3-5-2と併用をしていますが、相手によって使い分けています。

 

U-21代表ではベガルタから板倉が選出されておりレギュラーとして試合に出場してます。

 

このことからA代表でも同じシステムを採用するのではと予想されているのです。

 

ではシュミット・ダニエルが選ばれた3つの理由の説明に移りたいと思います。

戦術が似ている為タスクをすんなりこなせる

現在のベガルタの戦術と代表での戦術が似ているので

 

試合に出場してもすんなり森保監督が求めるタスクをこなせる点です。

 

2012年のサンフレッチェ広島は守備では5-4-1

 

攻撃では4-1-5にシフトした変則フォーメーションで戦っていました。

 

そのベースを作ったのは現コンサドーレ札幌のペトロヴィッチです。

 

ペトロヴィッチが作ったサッカーに森保監督の守備理論を加えたものが2012年の広島のサッカーでした。

 

ただやっている事は今のベガルタと同じ方向性になると思います。

 

これが1つ目の理由です。

 

Jリーグ各クラブのレギュラーGKの国籍と年齢

日本はGKがウイークポイントの国です。

 

現在の国内リーグでは川崎、セレッソ、札幌、神戸、名古屋、鹿島、磐田の7チーム

 

日本の弱点を象徴するように韓国代表やオーストラリア代表のGKを起用。

 

そのGKと日本のGKとの差はサイズが大きくてフィードが上手いことでしょう。

 

みな180cm後半から190cm代の選手でフィードが上手い。

 

キックの精度だけでなくスローイングも重要視される時代

 

日本人GKだと足元は上手いがサイズが足りない。

 

サイズは足りているが足元がおぼつかないなど

 

全てを兼ね備えたGKが日本には居ないのでしょう。

 

それには冒頭で言ったようにGKはデブや動けないやつがやるといった固定観念が残っているからであり

 

それらの意識を変えてこそ初めて世界に通用するキーパーが出てくると思います。

 

また今回代表に選ばれたGKの東口、権田、シュミットの3人の4年後の年齢は

 

東口が36歳、権田が33歳、シュミットが30歳となります。

 

今回のロシアでのワールドカップではベテラン川島が散々な状況でした。

 

それを考えると4年後の東口・権田の起用は怪しくなります。

 

ですがシュミットは4年後は30歳で能力・経験ともにちょうどピーク周辺だと思います

 

ただ現状では第3GKという序列ですので、まずは地道に序列を上げることからはじまるでしょう。

 

将来的には柏レイソルの中村とシュミットがレギュラーを争うことになると思います。

 

これが2つ目の理由です

日本人離れした体格と足元の技術の高さ

米国人の父親と日本人の母を両親にもつシュミットは197cmという日本離れした体格をしてます。

 

周りの選手から頭1つ抜け出てるのが分かると思います。

 

また中学時代までボランチでプレーしてたので足元の処理も上手くて短・中距離のパスの精度も高いです。

 

前線へのパス、特に清水エスパルス戦で見せた試合時間36分のプレーは圧巻で

 

シュミットのパス1本からチャンスメイク、最終的にゴール前まで到達していました。

 

 

また恵まれた体格からのハイボール処理やシュートストップはJ2レンタル時のロアッソ熊本・松本山雅在籍時から定評があり

 

そこにビルドアップ能力も加わりました

 

それは攻守の両面から見ても世界基準に近いGKということになります。

 

以上がシュミット・ダニエルが選ばれた3つの理由でした。

4年後にレギュラーとしてピッチに立つために今後必要なものとは?

シュミットが一番必要なのは試合に出続けることで得られる経験です。

 

これまでのシュミット・ダニエルはチャンスが回って来て試合に出ると

 

練習中にケガをして離脱を繰り返してました。

 

それでいまいちブレークするに至らず26歳といった年齢まで来てしまってます。

 

特にJ1ではまだ通年レギュラーで出た経験がないのでまずはベガルタ仙台で1年レギュラーとして

 

試合に出るところからのスタートになるでしょう。

 

ベガルタで結果を出し西村のように海外挑戦をして世界の壁を知る事でさらなるレベルアップをして欲しいと願ってます。

あとがき

今回のまとめ

 

戦術が似ている事。

今回召集されたGKの年齢構成から4年後を見たときにピークに近いこと

備えている能力が世界基準に近いこと。

 

あとは試合に出続けることだけなのでベガルタでのプレーを楽しみに見ていこうと思います。

 

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