【ベガルタ仙台 西村拓真】CSKAモスクワに移籍したときの2つのメリット

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どうもズラタンです

 

先日次世代のエースと勝手に言っていた西村拓真選手がロシアの強豪CSKAモスクワへ完全移籍することが濃厚と新聞に報道されました。

 

この移籍が成立した場合のズラタンなりに思うメリットとデメリットをまとめてみました。

 

西村選手の紹介はコチラ

【ベガルタ仙台 西村 拓真 選手紹介】ベガルタの誇る次世代のエース

2018.07.05

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西村拓真選手の海外志向とストイックな姿勢

コアなサポーターの間では割と有名な話ですけど

 

西村選手は高校卒業後ベガルタ仙台の寮暮らしをしていました

 

今年に入り得点を量産しブレイクすると、メディアで居残り練習などが話題になりましたが

 

この寮の近くの公園で練習する姿が度々目撃されていました。

 

そのくらいサッカーに対して密度の濃い時間を取っていたという事です。

 

練習が終わると街に遊びに行ったり、部屋でゆっくり過ごしたりなどすると思いますが(遊ぶのが悪いという意味では無いです)

 

サッカーに対してストイックな姿勢が今年のブレイクに繋がり、CSKAモスクワの目に入ったと思います。

 

そんな西村選手はかねてから海外志向があったようで練習が終わると英会話に行っていたそうです。

https://twitter.com/harufitRS/status/1033836322941587457

今後を見据えて自分に投資をしてたという事ですね。

 

この姿勢は21歳の若者とは思えない位素晴らしい!

 

ぜひCSKAモスクワでも成功して日本代表入りを目指して欲しいです!

西村選手の移籍によるメリットとデメリット

では本題のメリットとデメリットについてです。

 

ズラタン
まずはデメリットから。

 

これは単純に得点力のあるFWを抜かれることで戦力ダウンということですね。

 

ここまで結構試合に出して育ててきたところを取られるわけですから

 

ベガルタにとってこの戦力ダウンは大きな痛手になるでしょう。

 

また21歳と若手だったので数年間はベガルタ仙台の柱になると思っていました。

 

では続いてメリットですが、短期的なメリットと長期的なメリットの2つの視点で見ることができます

 

ズラタン
まずは短期的なメリットから。

 

短期的なメリットで考えると移籍金が入る事で翌年の選手確保の資金に回せること。

 

現在ベガルタ仙台ではレギュラー選手の中に主力が2人ほどいます。

 

当然お分かりですね?野津田選手と板倉選手の2人です。

 

この2人が居るか居ないかで試合の内容が結構変わります。

 

特に野津田選手が欠けてからはリンクマンとして働く選手がおらず苦労しました。

 

現在では奥埜選手が代役として大頭しましたが、

 

キッカーと豊富な運動量を誇る野津田選手不在はかなりの痛手でした。

 

この2人を買い取る資金として西村選手の移籍金が大いに役立つと思います。

 

ズラタン
続いて長期的なメリットです。

 

こちらは今後の新人獲得や他チームの選手を獲得する際に、実績としてアピール出来ることです

 

ベガルタ仙台という日本の地方のチームでしかも万年12位だったチームの中で今年ブレイクした選手が

 

ヨーロッパの中でも結構大きなクラブであるCSKAモスクワへ、国内移籍をせずにベガルタから直接移籍したのです。

 

この移籍したという事実が後々大きなリターンとして帰ってくると思っています。

 

今後に新人や若手が海外移籍をしたいと思った時に、浦和レッズのような大きいクラブに入って結果を出し海外移籍するよりも

 

ベガルタ仙台のような比較的出場機会のあるクラブで試合に出場して結果を出し、移籍するのとではハードルの高さが全く違い

 

もし今後海外でプレーしたい有望な若手が居たとすると、この実績があることでより将来性のある選手を獲得しやすくなるからですね!

 

まとめ

・デメリットは単純に戦力ダウン

 

・メリットは移籍金が入る事と今後の新戦力獲得が以前よりしやすくなる事

渡邉監督のシステム化

昨年からの戦術はヨーロッパでも共通している5レーン戦術を用いたものです。

 

今季のCSKAモスクワはベガルタ仙台と同じ3-5-2というシステムを用いています。

 

この戦術とシステムが同じという事は向こうに行ってもそのまま適応できる可能性が高いという事。

 

西村の移籍は若干青田買い的な感じもしましたが、青田買い以上に同じ指針の戦術なので獲得した可能性が高いと僕は思います。

 

つまりベガルタ仙台のサッカーを評価して選手を買ってくれることもあれば、同じようにサッカーを評価して選手が移籍を決断することもあると思うのです。

 

今年のキャンプのインタビューで渡邉監督がこう答えてました。

まずスタイルをしっかりと確立すること。選手、同業者に仙台のサッカーって面白そうだなと思わせること。あそこにいったら成長できそうだなって思わせること。このクラブの経営規模や予算は僕なりに承知しているが、その中でやってやろうと思っている。トップ5に入ってやろうと本気で思っている。僕らの仕事は勝つことが一番ですが、選手を成長させることも大切。そういう環境があると、選手も自然と集まってくる。昨年はハモン(ロペス)が柏に移籍したが違約金を置いていった。いくら置いてったって公にした方がいいと思う。彼が来たときいくらだったの? そういう選手に育てたということはビジネスであり我々のステータス。胸を張っていいと思う。タマ(三田)だって、東京でくすぶっていた人間が、仙台に来てあれだけ成長できた。彼もしっかり違約金を置いていって、彼が手にするサラリーがアップすればプロとしてそれはいいこと。彼が「成長させてもらいました」っていってくれた。そういうことは隠す必要がない。うちはそういうクラブ。彼が置いていったお金で赤字の穴埋めできましたでもいい。こんな選手が取れましたでもいい。生え抜きの選手にはコーチ時代から「出て行くときは移籍金を置いていけ」と言い続けてきた。選手がそういう意識を持ってやってくれることが帰属意識につながったりクラブ愛につながってくる。毎回選手を引き抜かれて何やっているんだと思われるかもしれない。だったら選手を引き留められるようなスポンサーを連れてくるとか、フロントが真剣に考えればいいこと。

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この記事を読んだ時に選手の獲得に関してのシステム化が出来るっ!と僕は思ったのです。

 

そのシステム化というのは

 

 

ベガルタ仙台のサッカーに共感して選手が入る

ベガルタ仙台で結果を出し選手として成長する

国内外のクラブへ移籍をする

その移籍した実績が信頼となる

 

僕はこの様なサイクルを想像しました。

 

このサイクルが上手くハマれば自然といい選手が集まり、移籍で抜けても穴がすぐに埋まるとおもうのです。

DAZNの恩恵による移籍

今回のこの移籍にはDAZNが深く絡んでると思います。

 

昨年から映像を配信しているのがDAZNとなり、スカパー!が配信してた時より欧州での視聴のハードルが下がりました。

 

その為に極東のリーグでも中位であるベガルタ仙台へオファーが来たのでしょう。

 

そう考えると以前よりも海外移籍へのハードルが下がりこれから多くの日本人選手が海外へ行き、

 

トップリーグで活躍する姿が拝めるような未来になると予想します

 

こう考えるとスカパー!から配信権がDAZNに切り替わった時にとても微妙だと思いましたが

 

長期的視点で考えればメリットが大きかったということになりますね。

 

あとがき

今回の移籍報道でもう1つ感じたことはベガルタ仙台サポーターが成長したことです。

 

古くは生え抜きで14得点を上げた萬代がジュビロ磐田に移籍した時は、相当サポーターは凹んだし翌年はうまく穴を埋めれませんでした。

 

あれから11年が経ちサポーターも成長し、今回の西村選手の移籍に関して肯定的になったと思います(もちろん戦力としては痛手ですが)

 

クラブと一緒にベガサポも成長してまた一つ階段を上ったのだと僕は感じました。

 

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