【ベガルタ仙台 対 名古屋グランパス戦 レビュー 】矢島と勝ち点3を失った痛すぎる敗戦

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ズラタン

どうもズラタンです!

基本レビューは試合前日に上げていたのですが仕事と暑さの影響で遅くなりました。

 

ズラタン
特に試合当日は本当に暑かったですね、もう仙台じゃないみたいに。
ズラタン
では悔しいけれど早速レビューに行きましょう!
ズラタン
まずはスタメンからです。

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新加入選手がゴロゴロのスタメン

中3日で行われたこの試合ベガルタは移動無しとの事でスタメンはセレッソ大阪戦から変更無し

 

対する名古屋グランパスは前節台風で延期となり中9日空いて迎えたこの試合

 

新加入選手がゴロゴロとスタメンに。

 

DF中谷、丸山、金井。FW前田と4人も出て来てます

 

特に金井とは何回戦うんだろうか・・・。

 

もう一人の新加入選手エドワルドネットは怪我で欠場でした

前半開始から攻め込むベガルタ

試合開始早々に名古屋グランパスを襲うベガルタ

 

名古屋は4-4-2でのスタートですが局面に合わせて最終ラインは3バックになったりしてましたね。

 

また最終ラインが4枚でもガブリエルシャビエルがプレスの位置を高く取り結果4-3-3のような形でプレッシングしてきます

 

ただしWBはスライドでの対応をしていたのでそこまで左右に振ると必ず大外は余っていました。

 

また板倉の方はプレスの位置取りが高いのは自分で運べる、逆サイドまでサイドチェンジできるというのが大きいのかなと感じます

 

前半2分名古屋のプレスの形について

簡単に3ラインを引いてみたんだけれどSHと言うにはポジショニングが高すぎる

これだと3トップと言った方が適切な位置取りだと思う。

板倉にプレッシャーを掛けに行くのが早ければ早いほど中野が空いてくる

自分のポジションを捨ててるので当たり前。

更に奥埜はここで相手の裏を狙いに走り出している

空いたスペースを西村が使いに下がってくる

こうすることで相手のCBを引き付けて奥埜への対応を遅らせられる。

この段階で相当左サイドに絞って守備を対応してるので

完全に右はフリーとなっている。

左に流れた奥埜からクロスが上がったあとの場面

ここで既に矢島と蜂須賀が詰めている

それくらい序盤の名古屋の守備はベガルタにハメられていたのである。

さっきの矢島の折り返しは合わなかったが

 

その後の展開で右サイドでボールを持てた時の場面

 

ボールを持ってい居るのが蜂須賀でサイドに開いているのが矢島

 

出たいけど出れない金井。既に最終ラインは同数になっている

 

ちなみにこの金井が空けてくれたスペースに矢島が高精度のクロスを入れる

 

狙っていた石原がダイレクトで合わせるも勢いがなくGKへ

 

大事なことなんで何度も言うけどベガルタのプランは本当にグランパスをハメていた。

 

ですがここでアクシデントが発生!

矢島の負傷交代でプラン変更を余儀なくされる

6分過ぎフリーで自陣からドリブルをした矢島が急に倒れる。

 

見ていてこれはやっちゃった系だと分かる倒れ方

 

 

ズラタン

お願いなので軽傷で済んでください

 

この時間の負傷交代は予想なんて出来ている訳なく

 

序盤にプランの変更を余儀なくされてしまった。

 

おそらくこの時間に風間監督がプレス位置を変更したようで

 

シャビエルが前に出てこなくなったと感じた

 

ただプランが変更になっても大きくバランスを崩すほどの障害は無かったが

 

中盤の攻め方が変わり序盤ほど押し込んでいくシーンよりは

 

名古屋がボール保持する場面が時間経過とともに増え始めてきた

2試合連続で先手を奪われる

30分先制点を決めたのはグランパス。

 

ベガルタは守備の軽さと中3日の疲れで集中力がグランパスより落ちたスキを突かれた格好だった

 

左サイドに流れたジョーがPA内にいる前田に横パスを入れるとそのまま中にダッシュ

 

一瞬蜂須賀の反応が遅れるとキープしてた前田はヒールパスでジョーへリターン

 

この距離の長いワンツーをダイレクトで合わせられ先制点を奪われる

 

ここで良くなかったのは『全体的に軽すぎる守備』だったこと

 

寄せては居るけど体をぶつけるまでには至らず蜂須賀のマークは遅れてしまっていて

 

大岩は前田にもっときつくいっても良かったと思う。

 

守備のサポートの為に平岡が釣りだされたのも大きかった。

 

連戦による疲労の差で集中力もグランパスより先に落ちてきた時間帯だと思う。

 

この辺はターンオーバーで回避しても良かったのではないかと思う場面でもある

 

前半の30分に先制を許したがまだ60分も残ってるんで間に合うと思っていた

前田の絶妙なトラップから追加点

失点してからまた集中力が戻るかと思っていたがまた軽い守備が出てしまった。

 

今度は40分中盤のパス回しからCBの間に位置取りをしてた前田にスルーパスが出る

 

これを前田が完璧なトラップで自分の位置に置くと左足を振り抜き追加点を取られてしまった

 

まずこのスルーパスを出される直前からプレスが掛かっていない。

 

これはプレスに行かない指示だったのかと思う位軽かった。

 

これじゃあ出されても仕方ないと思えてしまう。

 

また直前に2人掛かりでプレスに行った所を外されてパスを出されている。

 

このことからボールを狩るポイントで取り切れなかったことがとても大きい

 

ベガルタは2点のビハインドで前半を終える。

前半のボール支配率に違和感

前半を終えてのスタッツを見て違和感を感じることがあった。

ベガルタのボール支配率が43%となっていたこと。

 

確かにグランパスに2失点はしたものの

 

川崎フロンターレのようにパス交換を続けてのポゼッションをされ

 

崩されたイメージは僕にはなかったからです

 

これは得点後から名古屋が意図的に時間を使いだした事による増加ではと思いました。

 

もちろんベガルタがリトリートを優先していたこともあるとは思いますが

 

つまり本来の風間監督が考えるサッカーというよりは

 

勝ち点3を取れる現実的サッカーへ変更してきたのではないかという事です。

 

そうしてはじまった後半は前半と変わってゲームが動きます

蜂須賀のフェイントから崩したゴール

中盤のガブリエルシャビエルからボールを奪い西村→石原とつないで

 

右サイドの中野へパスを送る。

 

ここで更に大外の蜂須賀へスルーパスを出してクロスを上げるも

 

ディフェンダーにクリアされる。

 

そのセカンドボールを中野が回収し再び蜂須賀へ

 

ここで蜂須賀が素晴らしいアイディアでサイドを崩す。

 

この状態からクロス入れるキックフェイントをかけたのだ。

 

これにより金井は完全に振り切ることに成功。

相手を切り返しで抜いて深く抉ったことでディフェンスラインが少し下がる

 

ここで中野の前にスペースが生まれ走りこむ

マイナスのクロスを打った瞬間に反応出来たのは赤丸の2人だけで

 

あとは中へのクロスを警戒している

 

このあと中野はダイレクトで合わせるが

 

その奥で奥埜もフリーになっている点も良いと思う

スライディングは間に合わずダイレクトで合わせる

 

これをブロックされるがこぼれ球がちょうど中野の前に戻ってきて

 

倒れながら蹴りこみゴールラインを割る

 

 

ズラタン

何気に奥埜のポジショニングもスルーに合わせられる位置でイイ!

 

なお永戸の手にかすってるように見えるが審判の位置や当たり方が微妙すぎて

 

この場で判定するのは不可能と思われる。

 

これで1点を早い時間で返し勢いづくベガルタ

 

上手く相手を崩したことと残り時間が35分近くあったので

 

逆転までのチャンスが膨らんだのは言うまでもない。

ハーフナーマイクという名の劇薬

残り時間10分前に3枚目の交代で入ったハーフナーマイクですが

 

僕は彼がピッチに入る事のメリットよりデメリットの方が大きく思える

 

まずはメリットから。

 

 

メリット

サイズがあるので目標になってくれる。

アバウトはクロスでも大概先に触ってくれる

 

という辺り分かりやすいメリットではないだろうか

 

逆にデメリットで言うと

デメリット

前線の運動量の低下

よーいドン!勝負だと分が悪い

目標が出来たことで単調なクロス勝負になりがち

 

と言ったあたりになる。

 

特に気になるのが単調なクロスになりがちなこと

 

1点返した時のようなアイディア勝負ではなくて

 

ハーフナーなんとかしてッ!といった大外からフワッとした

 

クロスばかりになってしまい折角サイドで数的優位に立っても

 

余り活かせてないことが多いと感じた。

 

ただしハーフナーが入る事で得点への期待感がとても高まってるのも事実であり

 

一長一短がはっきりしている分劇薬になってると思う。

 

この試合の最後の展開だけ見ればジャーメインでも良かったと思うがベンチ外

 

更に矢島が負傷交代だったのでどちらにしろ出場してたかは怪しい。

 

試合の方はご存知の通りとなりました

あとがき

中3日に対して中9日ということもあり体力面ではどうしようもない差が出来てたのは事実である。

 

ターンオーバーをなぜしなかった?というよりは出来なかったという方が事実のようで

 

中盤の構成を考えるともう一杯一杯だと思う。

 

とにかく矢島の怪我が痛すぎた。

 

結局勝ち点3と矢島を失って収穫の無いゲームに見えたかと思えるが

 

ゴールまでの形は作れていて後半からの修正も出来ていた。

 

何でも山があれば谷がある。

 

チームの調子も同様で今が下降気味であればいずれ登ってもくる。

 

これでコテンパンならまだ話は変わるけど

 

怪我人が復帰をしてくればまたチームは上昇していくでしょう。

 

そこまでいくつ勝ち点を落とさないで戦えるかが重要ですね

画像引用DAZN様

 

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