【ベガルタ仙台】鹿島アントラーズ 戦で見せた得点のポイントと追い詰めた部分とは?

 

ズラタン

どうもズラタンです。今回は中断期間前の最後のリーグ試合となった鹿島アントラーズ戦のレビューです。

 

初心者サポ
という事はここからしばらくはリーグ戦ないんですか?

 

ズラタン
そうだね~ここから約2か月間は空いて次は7月18日に再開だね!

 

初心者サポ
そんなに試合無いんですか??じゃあしばらく応援出来ないから勝って中断期間をベガルタは迎えたいですね!

 

ズラタン
もちろん勝って中断期間迎えたいけどそれは相手も同じだから注意が必要だよ!!特に鹿島スタジアムで勝ったの1回位だったと思うし・・・。

 

初心者サポ
じゃあその間に友達と旅行でも行ってこようかなぁ~

 

ズラタン
ちょっとまって!ルヴァンカップや天皇杯の予選は別にあるから応援しに来てねッ!

という事でW杯による中断期間前最後のリーグ戦まずはスタメンからです。

両チームのスターティングメンバー

ベガルタは板倉、野津田、阿部がスタートからの出場です。

ACL帰りのアントラーズは伊東、小笠原、中村がスタートからの出場になります。

中国からの2ndレグを戦って帰国したので疲労が~というのが大方の予想でしょう

かくいう自分もそう思ってたんだけれどそうなる前に試合が動くのがサッカーの面白い所だった。

先制点は開始2分ベガルタがゲット!

まずは得点シーンから見てみましょう。

公式ゴール動画の編集ではクロスのちょっと前から始まっていて流れが分かりにくいのだけどこれはカウンター気味に攻められた事が得点に繋がったと思っています。

 

試合時間で言うと1分過ぎに石原のシュートをPA(ペナルティーエリア)内で昌子が前線に大きくクリア。

そのボールは大岩が跳ね返してますが先に触るのはアントラーズの遠藤だがヘディングで前に届けようとした所を富田に渡してしまう。

そのボール富田が左に張っている関口に出した所からが公式ゴール動画が始まっている訳です。

ズラタン
開始早々決めた先制点のポイントを解説!

で話を戻すと上のシーンの時には裏を取れていて伊東は戻りながらの守備をさせられている状態

ここで関口はサイドをドリブルで上がって行きます。

そこを野津田が相手のボランチを引き連れて関口の内側をフリーラン

関口は敢えて使わず切り返して右足でクロスを上げようとする。

そのクロスを上げるちょっと前のシーン。

ここでは昌子が石原を見ていて植田はフリーの状態。石原は植田の裏のスペースを狙い昌子よりも先に動いていた。

その植田はウオッチャーになっているし裏を狙う石原はかなり後ろから走りこんでるので気づくのは無理でだろう。

なので植田が触れないボールが入ると得点に繋がる可能性が非常に高かったということが分かる。

でクロスを関口が上げたときには石原は相手より先に触れるベストなポジションに走りこんでいて

先制となったのだけどクロスを上げた関口もこのスペースを良く見つけたと思う。

トレーニングの中でこの形を練習してたと思われるがとてもいいゴールだった。

ただこれは『戻りながらの守備』という『自分のゴールに戻る事』と『相手を自由に攻撃をさせない事』

を同時にアントラーズへさせたことで判断を鈍らせたことがゴールの確率を上がらせた要因だろう。

これで開始2分というあっという間のゴールで先制をしたわけだがここからアントラーズの『俺のターン!』をしばらく喰らうこととなる。

ベガルタは攻めてくるアントラーズのSBの裏をカウンターで攻めてチャンスを作るがこの行為が常勝鹿島アントラーズを怒らせることになる。

後半から3バックに変更するアントラーズ

前半ベガルタのサイドの裏を狙うカウンターを受けたからなのか大岩監督は大胆なシステム変更を行う。

それは・・・

 

 

 

 

ズラタン
3バックへの変更だった!?

 

後半の開始から小笠原⇒犬飼と中村⇒鈴木の2枚替えで3-4-3に変更する采配をしてきたのだが

これはかなり厄介で選手の能力的にはベガルタ<アントラーズなのは仕方のないことで

その差を3-1-4-2という配置のギャップ』と『ACL帰りの疲労が埋める形になると思っていた。

そこにぶつけてきたのがサイドでまず1対1を作るという事だった。

4バックだとスライドが必要になるのでまずスペースを埋めることを優先とした配置でしょう。

後半のメンバーでいうと関口と伊東。蜂須賀と安西この4人が正面でぶつかるように配置したのはカウンターでサイドを突かれる為の対策である。

鹿島アントラーズは基本4-4-2でしか戦わないので、これに対策をした配置替えであると思う。

それはつまり常勝鹿島アントラーズをベガルタ仙台が戦略で上回り対策をせざる終えない状況にさせた歴史的な事だと思う。

ただそれはベガルタ仙台前半抜け道としてたサイドの裏を潰しに来たことで鹿島アントラーズが前半より『俺のターン!』を加速させに来たことだと思う。

実際にサイドを封じられたベガルタは徐々にアントラーズに押し込まれて攻める時間が減りつつあった。

しかしここがサッカーの面白い所で追加点が入ったのはベガルタだった。

コーナーキックからの追加点!

65分ベガルタがコーナーキックから追加点を取ったシーンだけど大岩がニア(キッカー側)に走りこんで角度を変えると

その先には板倉がいてあとは合わせるだけでした。

前半も何度か走りこんではいたが合わなかったり狙いがそれたりしていた。

この場面で大岩は植田に競り勝っており角度もゴール方向へばっちりである。

ついでに言うと西村もマークを外していてよい動きと言えるだろう。

これは板倉が触った直後のシーン。GKはノーチャンスで大岩が競り勝ったのがすべてだという事が分かる。

これで2-0と追加点を入れたことでさらに優位に試合を進める条件が整ったのはベガルタ側だった。

85分に失点。のこり5分を守り切れるか?

85分に失点してしまったのだけどまずはこのシーンを見てほしい。

フリーで上げられてる段階でどうかと思うけど特出するのは安部のフリーラン。

ここから走りこみゴール前まで侵入する。

この鈴木が板倉に競り勝ったシーンでは大岩の背後をしれっと取っている安部。

この鈴木の落としが安部の方に落ちて来て今度は安部がマイナス気味に折り返す。

あとは先に動き出した鈴木にスライディング気味にシュートを撃たれて失点となりました。

このシーンの問題点

・フリーでクロスを上げられてること。

・上げられたクロスに対してすべて先に触られてること。

・ボールウオッチャーになってる選手が何人かいたこと

時間も時間なので仕方ないとは思いますがこの時間まで来たら無失点を意識して欲しかったのは言うまでもない。

ただ2点目は許さずにこのまま試合をクローズして2-1での勝利。マルコスのゴール以来での勝利かな?

他のミラーゲームを仕掛けてきたチームと違い試合中の急増3バック相手にはさすがにやらせはしなかったベガルタ。

その急増3バックの鹿島アントラーズ相手に勝利したことでまた階段を1つ登ったと思います

次のリーグ戦が先なのでちょっと残念ですが怪我人が戻ってくるのでそれはそれで楽しみです。

 

初心者サポ

試合中怪我をした蜂須賀が軽傷であるといいのだけど・・・。

次の試合は6月2日ルヴァンカッププレーオフの第1戦湘南ベルマーレ戦です。

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